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Backside Chief Editor

野上 大介

大学卒業後、全日本スノーボード選手権大会ハーフパイプ種目に2度出場するなど、複数ブランドとの契約ライダーとして活動していたが、ケガを契機に引退。
その後、アウトドア関連の老舗出版社を経て、トランスワールドジャパン株式会社が発刊するスノーボード専門誌「TRANSWORLD SNOWboarding JAPAN」に編集長として12年間従事。
2013年に開催された、アクション&アドベンチャースポーツのインターナショナル・フォト・コンペティション「Red Bull Illume Image Quest 2013」の日本代表審査員。また、X GAMESのほか各種スノーボード競技において、テレビでの解説やコメンテーターとして活動するなど、その幅を広げている。
2016年に独立。
現在は、『BACKSIDE SNOWBOARDING MAGAZINE』編集長を務める。
各種スノーボード競技のテレビ解説やコメンテーターとしても活動中。

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「後世に残すべき価値のある媒体を創る」
と目標を掲げて早5年。
『BACKSIDE SNOWBOARDING MAGAZINE』は日本全国のコアなスノーボーダーからの認知度を獲得することに成功した。
スノーボードを愛し愛される男の次なる仕掛けとはいかに。

『BACKSIDE SNOWBOARDING MAGAZINE』を立ち上げて5年が経ち、今まで11冊を発行しました(2021年11月現在)。
稀有な専門メディアとして運営できるのも、ひとえに読者のおかげだと思っています。
今年のGWに行った読者アンケートで「1シーズンで雪山に21日以上行っている人が46%、31日以上行っている人が25.6%」という結果からも、高い頻度で雪山に出かけるコアな読者層に支えられていることを再確認できました。スノーボードの本質を語る媒体を待っていてくれるフォロワーがいる。これがニッチなメディア『BACKSIDE』の武器だと思っています。
4年目に日本全国のプロショップを訪ねてオーナーさんと話をするローカルツアーを行ったのと同様に、読者参加型イベント「BACKSIDE SESSION(2021年3月開催)」やオンラインを通して意見交換の場を設けるなど「BACKSIDE CREW」というコミュニティを立ち上げ、さらにブランドも巻き込んでシーンを共創していきたいと考えています。

ありがたいことに競技解説者としてのオファーをコンスタントに頂いています。
解説というと元オリンピアン、元プロ選手が担うことが多い中、編集者だからこそできる解説は何かと自問自答します。アングラなスポーツカルチャーでありやんちゃなイメージの強いスノーボードが、いつの間にかオリンピック種目になりました。市民権を得れば得るほどスポーツ競技として取り組む人も増えています。
もちろんそれはとても嬉しいことですが、根っこにあるストリートカルチャーとスタイルをもつスノーボードということを忘れずに伝えたい。
解説者としても、自分が感銘を受けて惚れ続けるスノーボードの魅力をこれからもブレずにいっそう声高に伝えていきたいと思っています。

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