PEOPLE

Photographer

フォトグラファー

風景、バスケットを中心としたスポーツ、ファッションをテーマにした、力強い写真に定評のあるフォトグラファー。
また、ヒップホップグループ「ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)」のメンバー。
バスケットボールにまつわるウェブマガジン『FLY』のクリエイティブディレクター。
リニューアルオープンする「TOKYO 23」オリジナルアパレル企画デザインとしても活動中。
現在、バスプロを目指し精進している。

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ストイックな男は今、バスプロを目指している。
カメラマン、アーティストとしての活動も継続しながら、新たに足を運ぶ先は大自然。
東京に根と気を張りがむしゃらに進んだ先の解放区とは。

コロナ禍のタイミングで家の掃除と断捨離をして、ついでにたくさんあった趣味をバスフィッシングとキャンプの2つに絞ったんだ。
この2つなら歳をとってもずっと続けられるし、どちらも「自然の中でサバイブする」感じが今の自分の気持ちにすごいフィットしたんだよね。
その日の風や雲行きを見ながらアンコントロールな状況でいかに魚と対峙して釣果を出すかという釣りには、特にハマっている。
どうせならプロを目指したいとも思っているんだ。実は、後輩である編集者に声をかけて釣りにまつわる企画を立ち上げようと動き出したところ。
今までファッションや音楽シーンで培った感覚やコネクションを活かして、新たなスタイルを発信できたらと考えている。

数年前の自己破産の経験が、心境に大きな変化をもたらしたと思うんだ。もちろん当時は落ち込んだし自暴自棄になったこともあった。
いつまでも凹んでいても仕方ないし、こんなマイナスな経験は誰もができることではない。
これを糧に自分の人生をもっと楽しんでみよう、と発想の転換ができたおかげで徐々に気持ちが前向きになっていったんだ。だから今は過去に感謝すらしている。力みすぎず「適度かつ適当」な余裕をもって物事に取り組めるといい、と考えるようになったんだ。
それまではキャパシティを越えて気負いすぎていたし、ラッパーのブランディングでイキっていた部分もあったから。
当面は郊外に住んで農業とバスプロに挑戦するという目標を立てている。自然の中に身を置くことで、オファーをもらうカメラや洋服の仕事に今までにない新鮮なアイデアも出てきそうだと思っているんだ。

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